撮影するだけ。
nodoca(ノドカ)は、のどの画像と、体温や症状などの情報をAIが解析し、インフルエンザの診断をサポートします。 鼻の奥から検体を採取する必要がありません。
そんなお子さまや大人の方に、 nodocaは検査方法のひとつとしてご提案できます。 発熱して間もないタイミングでもご相談ください。
nodoca(ノドカ)とは?
nodocaは、 専用カメラで撮影した咽頭(のど)の画像と、 体温や自覚症状などの情報をAIが解析 し、インフルエンザの診断をサポートする医療機器です。
従来の迅速検査のように 鼻の奥から検体を採取するのではなく、 口を開けて、のどをカメラで撮影します。
※nodocaの判定結果のみで診断するものではありません。 症状や診察所見なども含め、 医師が総合的に判断します。
画像提供:Aillis
カメラで撮影
体温・症状
診断をサポート
nodocaの4つの特徴
のどをカメラで
撮影するだけ
鼻の奥に綿棒を入れて 検体を採取する必要はありません。
痛みの少ない
検査
鼻の検査が苦手な方にも 利用しやすい方法です。
短時間で
結果
判定開始から 数秒~十数秒で 結果が表示されます。
発症早期にも
利用できる
発熱して間もない時期にも 検査に利用できます。
まだ検査は早い?」
従来の抗原検査では、 発症直後はウイルス量が十分でなく、 検出しにくい場合があります。
nodocaはウイルスそのものを検出する検査ではなく、 のどの画像と、体温・症状などの情報をAIが解析 するため、 発熱や症状が出始めて間もない時期にも利用できます。
「熱が出たばかりだから、まだ検査できないかな?」 という場合もご相談ください。 症状や発症からの時間などを確認し、 医師が適切な検査方法を判断します。
※検査結果だけでインフルエンザを確定・否定するものではありません。 症状、発症からの時間、診察所見などを含めて 医師が総合的に診断します。
実際の検査はこんな感じです
口を大きく開けて、 専用カメラでのどを撮影します。
画像提供:Aillis
症状を確認
発熱、せき、のどの痛みなどを確認します。
口を大きく開けます
「あー」と口を開け、 のどが見える状態にします。
のどを撮影
専用カメラでのどの画像を撮影します。
AIが解析
のどの画像と、 体温・症状などの情報を解析します。
医師が診断
検査結果と診察所見などを合わせて 総合的に判断します。
従来のインフルエンザ検査との違い
| nodoca | 従来の迅速抗原検査 | |
|---|---|---|
| 検査方法 | のどをカメラで撮影 | 鼻などから検体を採取 |
| 負担 | 痛みが少ない | 刺激や痛みを感じることがある |
| 発症早期 | 利用できる | 発症直後は検出しにくい場合がある |
| 結果 | 判定開始から数秒~十数秒 | 使用する検査キットにより異なる |
| A型・B型 | 区別できない | 区別できる検査がある |
対象年齢と検査精度
お子さまから大人まで
6歳以上で、 口を大きく開けてのどを撮影できる方が対象です。
6歳未満では有効性・安全性が確立していません。
臨床試験での判定性能
国内11施設で行われた臨床試験では、 PCR法を基準として以下の結果でした。
検査結果だけでなく、 症状や診察所見などを合わせて 医師が総合的に診断します。
nodocaではインフルエンザA型・B型を区別できません。 必要に応じて従来の迅速抗原検査など、 別の検査を行う場合があります。
新型コロナの診断支援機能について
nodocaには、 インフルエンザ検査時に得られた咽頭画像などを用いて、 新型コロナウイルス感染症の診断を支援する スクリーニング機能 があります。 新型コロナの判定のために、 のどをもう一度撮影する必要はありません。
※新型コロナウイルス感染症のみを nodocaで検査することはできません。 判定結果や症状などに応じて、 必要な場合は別の検査を行います。よくある質問
nodocaは痛くないですか?
熱が出たばかりでも検査できますか?
何歳から検査できますか?
大人も検査できますか?
A型・B型まで分かりますか?
希望すれば必ずnodocaを受けられますか?
発熱・インフルエンザが
心配な方へ
前日または当日に 37.5℃以上の発熱 がある場合は、 年齢を問わず 発熱外来をご予約ください。
発熱外来をWEB予約する >nodocaをご希望の場合は受診時にお伝えください。 検査の適否は、年齢・症状・発症からの時間・診察所見などをもとに 医師が判断します。